医学部予備校とは?医学部の受験に特化した予備校

医学部予備校とは何か

大学受験のための予備校には色々な種類がありますが、その中でもしばしば目にするのが医学部予備校です。これは総合大学や医科大学などの医学部の受験に特化した指導をしている予備校のことを指しています。他の学部の受験をする人が通っていることもありますが、基本的には予備校生は第一志望としてどこかの大学の医学部を目指しているのが一般的です。

医学部は全国各地にあることから医学部予備校もほとんどの都道府県に複数見かけられます。医学部予備校にも種類があり、あらゆる医学部の受験に対応するようにカリキュラムを組んでいるところもあれば、特定の医学部に特化しているところもあります。特に地方では地元の医学部の受験対策に特化しているケースが多いのが特徴です。

医学部予備校は何が他と違うのか

医学部予備校は一般的な予備校と何が違うのかを疑問に思う人もいるでしょう。医学部予備校でも一般的な予備校と同じように数学や英語、生物などの各科目の受験対策をしています。違いとして大きい点は二つあり、一つ目に挙げられるのが全体的にレベルが高めで、医学部に相当する偏差値の生徒を対象にしていることです。医学部の間でも偏差値の差はありますが、少なくとも最低水準に達している人でないと授業についていけないこともあります。

二つ目に挙げられるのは医学部ならではの癖がある出題に対応できるようにカリキュラムを組んでいることです。医学英語や小論文などへの対応をしているのが特徴で、医学部受験のときにしか必要とされない内容も学ぶことができます。